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安藤美陽

香川県出身。3才でヴァイオリンを始める。ヴァイオリンを西浦弘美、石原崇子、福崎至佐子、海野義雄、大谷康子、嶋田慶子の各氏に、室内楽を横山俊朗、堀了介、百武由紀、百武恵子の各氏に、ヴィオラを河合訓子氏に師事。中学校・高等学校教諭一種免許(音楽)取得。
2014年、東京音楽大学大学院科目等履修在学時に奨学金を得てモーツァルテウム・サマーアカデミーに参加、ディプロマを取得。現在洗足学園音楽大学演奏補助要員。
2019年第11回徳島音楽コンクール弦楽器部門最優秀賞受賞。ソロや室内楽、オーケストラで「お客様と特別な時間を共に」をモットーに演奏活動を行うとともに都内の幼稚園で正課ヴァイオリン教室の講師を担当した後、山野楽器に4年間所属。他にも幼稚園の放課後レッスンや個人レッスンなど、楽しく身に付くレッスンを実施中。

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