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広川優香
2022アンサンブル演奏会 ゲスト奏者
第3回ヴァイオリン奏者
東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学卒業。同大学に給費奨学生として入学、在学中に特待生奨学金を得る。
卒業演奏会、第84回読売新聞社新人演奏会に出演。第11回日本演奏家コンクール第2位。大阪国際音楽コンクール第12回ソロ部門入選、第15回アンサンブル部門第3位。
ミハエル・フリッシェンシュラガー、田中千香士、各氏のマスタークラスを受講。室内楽では第1回洗足学園室内楽フェスティヴァル室内楽マスタークラス、第3回宗次ホール弦楽四重奏マスタークラス、プロジェクトQ・第16章に参加。
これまでにヴァイオリンを富川和子、久原菊子、山岡みどり、瀬戸瑶子、ヴィオラを店村眞積、室内楽を齋藤真知亜、百武由紀、ドミトリー・フェイギンの各氏に師事。
現在はソロ・室内楽・オーケストラで活動する他、後進の指導やコンクールの審査員などを務める。東京音楽大学付属音楽教室非常勤講師。
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